ニッポニア旅行譚

2016年5月より、自転車で旅をしている人のブログです。

2016年5月、愛知県より日本一周中です(迫真)

沖縄より外地遠征中の16年組日本一周チャリダーのブログです。

彼の大岩

どうも、こんにちは!ガワです。


今回はかの有名な、エアーズロックへ。


大陸のほぼ中央に位置していることで有名ですね。
という事は大陸縦断は既に半ばと言ったところ(‘∀‘)
案外早いものです!


前回の続き、縦断道路とエアーズロードの交差点
エルドンタロードハウスよりスタートです。

ちょっと特別な日と言う事で朝から贅沢(´・ω・`)
久々にコーヒー牛乳!なおこれで300円します(^q^)
さすがのロードハウス物価。

それでは、ウルルに向けて出発!
ここから240キロ、行って帰ってくるの最低でも四日は要るな。
その場合本当に行って帰るだけになってしまいますが(--;)

あぁ^~相変わらず~

お昼休憩。
今日も30秒クッキング。コンテナの上で全ての作業が終わります。
インスタント万歳!(^O^)/

日影が無いのでコンテナの影に縮こまって食べます(;´∀`)
直射日光浴びながらだと休憩になりません。


その後も何もない平原を走る事数時間。
一日変らぬ景色の中を漕いでるだけなので、一日が本当に早く感じます。

マウントコナーが見えてきました。

マウンテンって感じじゃないけど、綺麗です。

この日はここの展望台にて一泊しました。

いつも通り晩飯を作っていると…

オージーのお兄さんからオレンジの差し入れ。


この乾いた平野の真ん中で!
一日の終わりに食べるオレンジは正に!
カラカラの荒野に染み渡る恵みの雨!


冗談では無く
身を噛み破り果汁が溢れ出すと共に天に昇るような気持ちになります。
物理的な欲だけでは無く精神的にも満たされます。


ただのオレンジが殺人的に美味くなるのが自転車旅の良い所だ。

日が沈む瞬間、マウントコナーが赤みを帯びます。

景勝地をバックに、就寝!( ゚Д゚)

翌日

この日はウルル到着当日、今日の夕日はウルルで見ようと言う事で
いつもより早めに…日の出と共に行動開始です。

またまたインスタントの力に頼ります('Д')
マジで、インスタントの無い世界だったら自転車乗ってない多分。


しかし今朝も台湾のお姉さんから差し入れが…

カットメロンとバナナと水とチョコドリンク。
味気ねぇインスタント朝食が一気に華やかに…ありがとうございますm(__)m


相手が台湾人と言う事で、過去に台湾を走った際に購入した


「I LOVE TW」と「台湾入境」のステッカーを見せたら


やはり、かなり話が盛り上がりました。
こういう時ステッカー超便利。


今日は早く出る予定だったのに!珍しく日の出より前に起きたのに!
ついつい鼻の下を伸ばしてしまい、長居をしてしまった!

お姉さんが去った後、自分も展望台を後にします。

朝の遅れを取り戻すべく午前中はシャカシャカ漕ぎました。


そしてお昼を過ぎた辺り…

遠くにオルガ岩群が見えました!
あれはウルルツアーでウルルと良くセットになってる奴です。


今回オルガまで足を延ばす余裕は無いですが、ウルルは近い!

そしてウルルの麓の村、ユララに到着しました。


エアーズロックリゾートってやつですね。
土産屋とかレストラン、ホテルが集まってるらしいです。

しかし今はスルー!
取り敢えずそこのキャンプ場にテントを張って、ウルルを目指しました。


実際ウルルのてっぺん辺りは既に出たり隠れたりしているのですが
公園のゲートを越えた辺りで全貌を目にする事が出来ました。

彼の大岩に、手が届きそうだ…!

正直雑誌やTVで何度も目にしてきたあの岩ですが
実際目の前にするとやはり興奮したのを覚えています。

自分は今!大陸の中心に居ります…!

ちょっと遊びも(´Д`)

たっぷり遊んだ後夕日のビューポイントへ。


日没にはまだまだ時間がありそう(;´∀`)
あんな急ぐ事無かったな…


そして待つ事しばらく

日没前、ウルルは既に真っ赤です。


しかしウルルが最も赤くなるのは日没後の一瞬、との事…
これ以上赤くなんのか…信じらんねえなと思いつつスタンバイ。

そして、こちらが日没後。
噂通り、ウルルが真っ赤に燃えています。
この世の物とは思えぬ衝撃的な赤さ…!


ウルルの輪郭が完全に闇に溶けるまで、ずーっと眺めてしまいました。
引き返す頃は既に真っ暗。

街頭なんてある訳無いので、完全装備で天の川の下をナイトラン。
無事にテントまで帰還しました(*´Д`)

ウルルは、見ただけ(´・ω・`)
観光とか登山とか、そういうのが知りたい方はすみませんここは何の役に立ちません。
まぁウルル観光なんて他のブログで沢山紹介されてると思いますし…


てか、観光ならまだしも登山なんて御法度ですよ。
あそこはアボリジニ達の聖地、外人が住民の聖地に土足であがるなんて。


ほら、もし神社の境内で鳥居とか灯籠に登ってる奴いたら許せないだろ?|д゚)


道中アボリジニの方にお世話になった事も勿論あるので、自分には踏めません…


ほら帰るどー(白目)

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